武蔵村山市議会 2023-03-02 03月02日-02号
低い金額を入れてきた企業に対しては、見積りの内訳書を持ってきてもらい、きちんと積算をしているのか、施工能力があるのかを判断する低入札価格調査制度を活用すればよかったのにと思います。 市では、総合評価方式の入札のときは、低入札価格調査制度も導入していると言いますが、最低制限価格を設定している全ての競争入札においても導入するべきではないでしょうか。
低い金額を入れてきた企業に対しては、見積りの内訳書を持ってきてもらい、きちんと積算をしているのか、施工能力があるのかを判断する低入札価格調査制度を活用すればよかったのにと思います。 市では、総合評価方式の入札のときは、低入札価格調査制度も導入していると言いますが、最低制限価格を設定している全ての競争入札においても導入するべきではないでしょうか。
から支払われた内容と金額 3 上記1と2以外に契約内容の変更と支払いに関する取決めの存否 4 3の契約内容の変更と支払いに関する取決めが存在しないのであれば、一部に成 果物がないまま、支払いを行った柳泉園組合に対して西東京市として取る対応とそ の理由 請願理由 1 市民が情報公開で入手した、柳泉園組合が(株)日建技術コンサルタント東京支 社との「委託契約書」(平成27年6月12日)とその「内訳書
請願者が配付した業務委託契約書、内訳書、業務完了届、支払命令書など情報開示された資料によって、契約事務が通常どおり行われたことを確認することができます。しかしながら、請願者らが内訳書に記載された契約で作成することが義務づけられた文書の公開を求めたところ、当該文書の存否が明らかにされないまま別の文書が開示されました。
それを見ますと、委託契約書であったり委託の内訳書、このコピーを頂きました。これらを明らかにせよという請願だと思いますが、既に請願者も手にすることができた内容であれば、他の市民の方でその内容が知りたいと思われる方は、知る機会というのはあるのかなと思っておりますので、この項目についての答弁は結構でございます。 次に、請願事項の2であります。
今回提出していただいた決算資料なんですけれども、内訳書と領収書と、これは基本的に事務局がチェック済みということでよろしいですか。 ◎防災課長 一応チェック済みでございます。 ◆松葉 委員 それを前提に質疑をさせていただきます。
内訳書が出てきたというけれども、内訳書を見せてもらったら、南側の園庭部分の盛土、これがカウントされている。あるいは、北側道路改修工事とあるけれども、改修工事がどこでやられたかも分からないということが判明している。請求書だけで領収書がないわけで、工事図面もないわけです。分かったことは、園庭の盛土。関連工事とは全く無関係なことがここに入っています。ましてや、諸経費517万円は、全く分からないものだと。
それで、これを調べていったら、例えばほかの自治体では、自治体レベルで解体工事、例えばこれは厚木市なのですけれども、解体工事の内訳書書式及び数量積算基準というのが示されていて、まだこれを見ると、あ、こうやって積算したのかなと。ホームページにも、取れるように示されている。でも、足立区はそういうのは一切出ていないですよ。だから、余計に、私たち、ブラックボックスの中のようにしか見えないのですね。
◎パークイノベーション推進課長 特記仕様書の方に、工事監理者をつけることという内容が書かれているのですけれども、内訳書の中には工事監理者の部分が見られていなかったということでございます。 ◆市川おさと 委員 判明したというのですけれども、これはどなたの指摘で分かったのでしょうか。 ◎パークイノベーション推進課長 区の職員の方で発見いたしました。
ですので、落札率77.2%で株式会社丹野設備工業所というところが札入れて失格になったけれども、このまま入札を続けたら1者しか来ないのだからという話で、競争にならないぞとなるんだったら、低入札価格調査制度をやって、それで失格になってしまった株式会社丹野設備工業所のほうから見積書の内訳書などを持ってきて、それで市のほうで検討して、本当にこの会社は仕事ができるのか、できないのか検討すべきであったのではないかと
内訳書とかを見ますと、これは大きな木から小さな木まで含めてですけれども、500本弱の伐採というのは必要になってくるところでございますので、説明会の場では、委員が申し上げたようにご意見として伺っていたというところでございます。 ◆木目田 委員 おおよそはお示ししているということですね。
2枚ございまして、1つ目が、パークミュージアム会議における変更計画概要という資料、もう一つが内訳書の積算の資料でございます。 まず、A3のパークミュージアム会議における変更計画概要ということで、こちらは地域の方々との今までの話合いをこういう内容でということでまとめている資料でございます。今までの地域の方との話合いの中で、大きく3つほどございます。
今日、出していただいた細目の変更の内訳書は、中身を見ますと全て金額は一式金額になっております。直接工事費については、当然これ以外に詳細な積算根拠もあって、この金額が出されているというふうに思いますけれども、諸経費についてもきちんとした詳細な内訳等々を承知してこの金額を認めているのか、ただ単にこの諸経費は全体に何%というような形で決めているのか、ここのところもお尋ねをしたいところであります。
◎施設経営課長 変更の額の確認でございますけれども、現在、制度といたしまして、入札後に、まず我々が作った内訳書、こちらが翌日には公開になります。
あと、経費の内訳書から見ましても、見落としによります積算不足等も見受けられませんので、本業務に必要な経費は十分に計上されていることを確認しております。 さらに、工事箇所との関連では、落札事業者の本社が弥生町でございますので、旧保健所との距離も約2キロ程度で、非常に距離も近いこともありまして、現場管理にも有利な条件であるというところでございます。
次に、「他の業者と比較し極端に金額が低いが、どう考えているか伺う」との質疑には、「仕様書において、購入品の品名、仕様を指定しており、落札業者から提出された内訳書についても仕様書どおりの内容であると確認している。業者による仕入れのルート等による価格の差や工事内容を精査していく中で、結果的に落札業者が入札した価格となったと認識している」との答弁。
◎施設経営課長 その判断の内容でございますけれども、実際は内訳書とか、そういったものを見せていただいて、我々が求めている性能、それから機器であるとか、施工方法、そういったところを見させていただきまして、総合的な判断をさせていただいております。 ○委員長 竹内委員の答弁のところで、施設経営課長から答弁の修正の申出がありましたので、ご指名させていただきます。
◎阿部 経理課長 東京都の低入札価格調査制度に係る調査マニュアルによりますと、数値的失格基準として、入札時に提出された内訳書における直接工事費ですとか共通仮設費などの費目の金額が、予定価格における同じ費目の金額に一定割合を乗じた額と比較をいたしまして、これが一つでも下回っている場合は、直ちに失格となるように定めていると聞いております。
それが内訳書では7.6億円となっているんですけれども、その辺は何が変わったのかというのを最後に確認させてください。 ○委員長 休憩いたします。 午後5時38分 休憩 ―――◇―――◇――― 午後5時43分 再開 ○委員長 再開いたします。
根本的な原因といたしましては、やはり積算を行っていく最終盤といいますか、そういうような段階のところで、担当者間が内訳書の突き合わせができなくて、二重になってしまっているというところに気付けなかったというところが、大きな原因だと思っておりますので、今後はそのようなことがないように、管理職が先頭に立って、その確認というものを徹底していきたいと考えてございます。
また、それ以外に運搬に係る経費がこの落札額の中に含まれるということで、そこをこの契約書の内訳書の中で1台当たりの単価を明示するとともに、要する落札価格の中で業者のほうで示された運搬経費についても内訳書の中で明記させていただいて表示をさせていただいております。200台につきましては、既にここで納品が完了して検査も終了して、今後の有事の際の活用に向けて保管をしております。